ピクミーが復活してた☆ [その他]
今日、久しぶりにメールのチェックをしていましたら、なぜか「フシギなピクミー 虹の森便り」がきているのを発見。
(なぜに今頃?)
と、思いつつクリックしてみると、なんと、ピクミーのYouTubeが!
びっっっっっっっっくりしました。
https://www.youtube.com/@picmy-fushigi
フシギなピクミーちゃんねる
だそうですよ。
毎日アクミーちゃんが占いをしてくれてます。
動画はまだ2本だけど、ピクミー達がしゃべってる~。
可愛くて、癒されました…。
(なぜに今頃?)
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びっっっっっっっっくりしました。
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フシギなピクミーちゃんねる
だそうですよ。
毎日アクミーちゃんが占いをしてくれてます。
動画はまだ2本だけど、ピクミー達がしゃべってる~。
可愛くて、癒されました…。
たんぱく質の備蓄・肉系
お肉の備蓄も、かなり悩ましいですね。
我が家はワンコがいますので、肉の備蓄用に冷凍庫を購入しました。
上開きタイプの142リットルのものです。
これに、馬肉や、馬すじ、ペット用鹿肉などを入れています。
あとは、人用の真空パックした鶏肉や、以前作ったハンバーグや鶏ハムなども。
そして、サイゼリアで購入した辛味チキンなども大袋のまま保存中。
(自分が作った料理の味ばかりだと、飽きてしまうので、外の味は貴重~)
他には、やはり缶詰です。
夏場はゴーヤーチャンプルーをよく食べるので、以前からスパムは買っていたのですが、値上がりが凄い。
そして、今夏、結構食べてしまったので、スパム缶が4個しかありませんでした。
他に、味見用で買った、チューリップのランチョンミート 1個。
ミッドランドのランチョンミート11個です。
しかし、これらは添加物もすごい。
本当は無添加のわしたポークとかがいいのでしょうけれど、お値段的にもう無理。
常食は避けつつ、たまに楽しむ位の感じで、消費していくのがいいのかもですね。
次にお肉系では、やきとり缶。
バラで10個と、箱買い分で24個。
これは、そのまま旦那の晩酌時のおつまみか、調理しても、親子丼に出来るぐらいかな?
それから、ササミ缶の食塩不使用のものを、ひと箱、24缶。
サラダチキンのように使ったり、塩分がないので、ワンコにも使えそうだと思っています。
主だったものは、こんな感じですが、他にたんぱく質の備蓄として、大豆ミートを用意しています。
使い慣れない食材なので、色々と実験した結果、唐揚げ用にブロックタイプのものを、3.6㎏
これは通常、乾物のような状態なので、使う際に茹でると、3倍の量に増えます。
なので、お肉に換算したら、10㎏以上?
かなり心強い気がします。
大豆ミートは、茹でて、水洗いをしてから、水気を絞り、その後、下味を付けて、小麦粉や片栗粉などをまぶして揚げます。
その下味付けに、創味の焼き肉のたれを使ったら、ものすごく美味しくなったので、備蓄に採用されました。
本当にお肉と変わらない、というか、むしろ こちらの方が好きかもしれません。
他にも、ひき肉タイプのものもあるのですが、ひき肉料理として使うには、肉の旨味が足りな過ぎるのと、豆臭さが気になりました。
下味付けに、肉のエキスを浸み込ませれば美味しくはなりますが、それなら、普通のひき肉を使った方がいい気がします。
ウチ的には、唯一、カレーにするならアリかも?って感じでした。
(って言うか、失敗作は全てカレーにリメイクして、食べきったので…)
あとは、常温保存可能な、紙パックのお豆腐を定期購入しているのと、高野豆腐、納豆などの豆製品ですね。
納豆はこれまで冷凍保存していましたが、備蓄用には乾燥納豆を用意しています。
丸大豆のものは、戻すのがたいへんだったので、ひきわり納豆のもの。
本当は大豆を備蓄して、納豆は作ればいいのかもしれませんが、古くなった豆って、柔らかく煮るのが難しいので。
圧力鍋があれば、イケるのかもしれませんが、我が家には保温鍋しかないんですよね~。
圧力鍋、今のうちに手に入れておくべきなのか?
これも、悩むところです。
我が家はワンコがいますので、肉の備蓄用に冷凍庫を購入しました。
上開きタイプの142リットルのものです。
これに、馬肉や、馬すじ、ペット用鹿肉などを入れています。
あとは、人用の真空パックした鶏肉や、以前作ったハンバーグや鶏ハムなども。
そして、サイゼリアで購入した辛味チキンなども大袋のまま保存中。
(自分が作った料理の味ばかりだと、飽きてしまうので、外の味は貴重~)
他には、やはり缶詰です。
夏場はゴーヤーチャンプルーをよく食べるので、以前からスパムは買っていたのですが、値上がりが凄い。
そして、今夏、結構食べてしまったので、スパム缶が4個しかありませんでした。
他に、味見用で買った、チューリップのランチョンミート 1個。
ミッドランドのランチョンミート11個です。
しかし、これらは添加物もすごい。
本当は無添加のわしたポークとかがいいのでしょうけれど、お値段的にもう無理。
常食は避けつつ、たまに楽しむ位の感じで、消費していくのがいいのかもですね。
次にお肉系では、やきとり缶。
バラで10個と、箱買い分で24個。
これは、そのまま旦那の晩酌時のおつまみか、調理しても、親子丼に出来るぐらいかな?
それから、ササミ缶の食塩不使用のものを、ひと箱、24缶。
サラダチキンのように使ったり、塩分がないので、ワンコにも使えそうだと思っています。
主だったものは、こんな感じですが、他にたんぱく質の備蓄として、大豆ミートを用意しています。
使い慣れない食材なので、色々と実験した結果、唐揚げ用にブロックタイプのものを、3.6㎏
これは通常、乾物のような状態なので、使う際に茹でると、3倍の量に増えます。
なので、お肉に換算したら、10㎏以上?
かなり心強い気がします。
大豆ミートは、茹でて、水洗いをしてから、水気を絞り、その後、下味を付けて、小麦粉や片栗粉などをまぶして揚げます。
その下味付けに、創味の焼き肉のたれを使ったら、ものすごく美味しくなったので、備蓄に採用されました。
本当にお肉と変わらない、というか、むしろ こちらの方が好きかもしれません。
他にも、ひき肉タイプのものもあるのですが、ひき肉料理として使うには、肉の旨味が足りな過ぎるのと、豆臭さが気になりました。
下味付けに、肉のエキスを浸み込ませれば美味しくはなりますが、それなら、普通のひき肉を使った方がいい気がします。
ウチ的には、唯一、カレーにするならアリかも?って感じでした。
(って言うか、失敗作は全てカレーにリメイクして、食べきったので…)
あとは、常温保存可能な、紙パックのお豆腐を定期購入しているのと、高野豆腐、納豆などの豆製品ですね。
納豆はこれまで冷凍保存していましたが、備蓄用には乾燥納豆を用意しています。
丸大豆のものは、戻すのがたいへんだったので、ひきわり納豆のもの。
本当は大豆を備蓄して、納豆は作ればいいのかもしれませんが、古くなった豆って、柔らかく煮るのが難しいので。
圧力鍋があれば、イケるのかもしれませんが、我が家には保温鍋しかないんですよね~。
圧力鍋、今のうちに手に入れておくべきなのか?
これも、悩むところです。
缶詰・魚系
昨日は調味料について書きましたが、あの後、お酢の1リットル瓶を見つけたり、通販の購入履歴を確認したら、買ったはずのお醤油が、2本行方不明なのに気付いたり、と、結構迷走しておりました。
さて、今回取り上げるのは、たんぱく質系の備蓄です。
長期保存を見越したたんぱく質って、意外に難しいと思うのですが、取り合えず、購入しているのは、やっぱり缶詰です。
これも去年から少しずつ買い足したり、通販のタイムセール時に箱買いしたりと、頑張って集めています。
まずは、基本のサバ缶。
去年真っ先に購入したのがこれです。
サバ水煮缶、24缶入りを箱買いしました。
私の出身地では、サバの水煮缶で、お醤油味の汁物を作ったりするので、そのまま食べる、というよりは調理用として考えています。
以前、安いからと買った、海外産のサバの味噌煮などは、生臭くてがっかりした経験があるので、しっかり日本の水揚げ魚で、国内工場製のものを選びました。
食塩不使用なので、いざとなったらワンコにも食べさせられると思います。
(美味しくないサバ缶は、フライパンでほぐして、お酒や生姜を足して、パラパラに炒めてから、胡麻や小ねぎなどと、ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしたら、おいしく食べられました。 不味い缶詰だからと、諦めて捨てないで~)
そして、基本のツナ缶。
普段使いしている物も合わせると、3個パックの缶が7つ。
あいこちゃんのツナ缶がひと箱12缶。
パウチタイプが、21個。
合わせて54個でした。
缶詰は貴重なので、パウチの方から使いつつ、ローリングストックを続けます。
魚の缶詰は、他に、オイルサーディンが13個。
いわしやサンマの蒲焼き缶が、7個。
蒲焼き缶はそのまま食べますが、オイルサーディンは、オイルサーディン丼、というのがありまして。
森瑤子さんの小説の「デザートはあなた」の中に出てくる、レシピが、極旨なのです。
作り方は簡単。
フライパンにオイルごとオイルサーディンをあけて、温めて、醤油で味付けしたら炊き立てご飯にのせ、小口切りした細ねぎをたっぷりとかけます。
最後に、残ったオイルを回しかけて出来上がり。
簡単なのに、細ねぎがめちゃくちゃ美味しい どんぶりになります。
我が家はベランダで小葱を再生栽培しているので、収穫しては小口に切って冷凍保存していますが、このレシピには、ぜひ生の新鮮な小葱を使っていただきたいです。
(森瑤子さまに感謝)
長くなってきたので、今日はこの辺で~。
さて、今回取り上げるのは、たんぱく質系の備蓄です。
長期保存を見越したたんぱく質って、意外に難しいと思うのですが、取り合えず、購入しているのは、やっぱり缶詰です。
これも去年から少しずつ買い足したり、通販のタイムセール時に箱買いしたりと、頑張って集めています。
まずは、基本のサバ缶。
去年真っ先に購入したのがこれです。
サバ水煮缶、24缶入りを箱買いしました。
私の出身地では、サバの水煮缶で、お醤油味の汁物を作ったりするので、そのまま食べる、というよりは調理用として考えています。
以前、安いからと買った、海外産のサバの味噌煮などは、生臭くてがっかりした経験があるので、しっかり日本の水揚げ魚で、国内工場製のものを選びました。
食塩不使用なので、いざとなったらワンコにも食べさせられると思います。
(美味しくないサバ缶は、フライパンでほぐして、お酒や生姜を足して、パラパラに炒めてから、胡麻や小ねぎなどと、ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしたら、おいしく食べられました。 不味い缶詰だからと、諦めて捨てないで~)
そして、基本のツナ缶。
普段使いしている物も合わせると、3個パックの缶が7つ。
あいこちゃんのツナ缶がひと箱12缶。
パウチタイプが、21個。
合わせて54個でした。
缶詰は貴重なので、パウチの方から使いつつ、ローリングストックを続けます。
魚の缶詰は、他に、オイルサーディンが13個。
いわしやサンマの蒲焼き缶が、7個。
蒲焼き缶はそのまま食べますが、オイルサーディンは、オイルサーディン丼、というのがありまして。
森瑤子さんの小説の「デザートはあなた」の中に出てくる、レシピが、極旨なのです。
作り方は簡単。
フライパンにオイルごとオイルサーディンをあけて、温めて、醤油で味付けしたら炊き立てご飯にのせ、小口切りした細ねぎをたっぷりとかけます。
最後に、残ったオイルを回しかけて出来上がり。
簡単なのに、細ねぎがめちゃくちゃ美味しい どんぶりになります。
我が家はベランダで小葱を再生栽培しているので、収穫しては小口に切って冷凍保存していますが、このレシピには、ぜひ生の新鮮な小葱を使っていただきたいです。
(森瑤子さまに感謝)
長くなってきたので、今日はこの辺で~。
調味料
3回に分けて、メインとなる炭水化物の備蓄について書いてきましたが、今回は調味料。
実は、備蓄用と普段使いのものを、今のところは、分けて購入しています。
なぜなら、備蓄用のものは、腐らないものを揃えたいから。
塩や砂糖は、もともと消費期限がないのでいいのですが、味噌や醤油は、昔ながらの製造法のものでないと、意外に期限が短いのですよね。
そして、期限をあまり気にしなくてよさそうな、昔ながらのものは、お高い。
普段からそんな贅沢は出来ないので、少しずつ、いいものを集めている最中です。
で。
まずは、味噌です。
これは、16㎏入りの、仕込み味噌、来年まで開封厳禁!というのを購入しました。
ウチは普通に使って、年間1㎏ぐらいしか消費しないので、十分な量ではないかと思います。
次にお醤油ですが、これは、フンドーキンの「吉野杉樽天然醸造醤油」500ml入りを、まだ、5本しか買えていません。
それから、お酢。
これも、純米酢をまだ2本だけ。
全然足りなくて、焦ります。
そして、基本の塩ですが、先日「青い海」というお塩の、20㎏入り業務用を一袋買い足して、トータルで30㎏弱になりました。
でも、日本では一人当たりの塩消費量が、年に10㎏らしいので、実は安心できません。
ましてや、今後、保存食とか作るのに、塩は必須。
今年は梅仕事もしましたが、塩分20%の梅干しって、塩が大量に消費されてしまいます。
もっと欲しい、けど、たぶん
「この前、20㎏も買ってあげたでしょ?」
と、旦那に却下される事でしょう~。
さて、次に砂糖ですが、これは、きび砂糖を主に購入していて、12袋程ありました。
他に黒砂糖やスティックシュガーが少々。
こちらも、ジャムなどの保存食作りには大量に必要なので、まだまだ足りませんね。
ちなみに、砂糖はどうやらダニがつくらしいので、これも消費期限的には問題ないのですが、虫よけに真空パック保存にしています。
あとは、油。
これまでは、主にオリーブオイルを使っていたのですが、今は米油に切り替えつつあります。
酸化しにくいらしいので。
「まいにちのこめ油」紙パック入り、1500gが、5本ありました。
あとは、ごま油が少々ですね。
料理酒は、普通の日本酒、紙パック入り2lを7本。
これは、そのまま飲んでもいいかな?と、多めに準備しています。
そして、みりん。
これは、実は備蓄用が購入出来ていません。
瓶入りの良いものがほしいのですが、なかなか難しい~。
という事で、まだまだ調味料については、足りないものばかりなのでした。
実は、備蓄用と普段使いのものを、今のところは、分けて購入しています。
なぜなら、備蓄用のものは、腐らないものを揃えたいから。
塩や砂糖は、もともと消費期限がないのでいいのですが、味噌や醤油は、昔ながらの製造法のものでないと、意外に期限が短いのですよね。
そして、期限をあまり気にしなくてよさそうな、昔ながらのものは、お高い。
普段からそんな贅沢は出来ないので、少しずつ、いいものを集めている最中です。
で。
まずは、味噌です。
これは、16㎏入りの、仕込み味噌、来年まで開封厳禁!というのを購入しました。
ウチは普通に使って、年間1㎏ぐらいしか消費しないので、十分な量ではないかと思います。
次にお醤油ですが、これは、フンドーキンの「吉野杉樽天然醸造醤油」500ml入りを、まだ、5本しか買えていません。
それから、お酢。
これも、純米酢をまだ2本だけ。
全然足りなくて、焦ります。
そして、基本の塩ですが、先日「青い海」というお塩の、20㎏入り業務用を一袋買い足して、トータルで30㎏弱になりました。
でも、日本では一人当たりの塩消費量が、年に10㎏らしいので、実は安心できません。
ましてや、今後、保存食とか作るのに、塩は必須。
今年は梅仕事もしましたが、塩分20%の梅干しって、塩が大量に消費されてしまいます。
もっと欲しい、けど、たぶん
「この前、20㎏も買ってあげたでしょ?」
と、旦那に却下される事でしょう~。
さて、次に砂糖ですが、これは、きび砂糖を主に購入していて、12袋程ありました。
他に黒砂糖やスティックシュガーが少々。
こちらも、ジャムなどの保存食作りには大量に必要なので、まだまだ足りませんね。
ちなみに、砂糖はどうやらダニがつくらしいので、これも消費期限的には問題ないのですが、虫よけに真空パック保存にしています。
あとは、油。
これまでは、主にオリーブオイルを使っていたのですが、今は米油に切り替えつつあります。
酸化しにくいらしいので。
「まいにちのこめ油」紙パック入り、1500gが、5本ありました。
あとは、ごま油が少々ですね。
料理酒は、普通の日本酒、紙パック入り2lを7本。
これは、そのまま飲んでもいいかな?と、多めに準備しています。
そして、みりん。
これは、実は備蓄用が購入出来ていません。
瓶入りの良いものがほしいのですが、なかなか難しい~。
という事で、まだまだ調味料については、足りないものばかりなのでした。
乾麺・2
昨日は、そうめん、蕎麦、うどんの備蓄を紹介しました。
他に、集めている乾麺といえば、まずはパスタですね。
普通の8分茹でるタイプのパスタが24㎏くらいに、ペンネやマカロニが少々。
それに使うパスタソースは、レトルトをローリングストックしています。
わたしのお気に入りは、「予約でいっぱいの店のパスタソース」シリーズの、ボロネーゼやボンゴレ、ポモドーロも好き。
旦那は、「キューピーあえるパスタソース」のボロネーゼが好みのようです。
他にも、たらこソースや、和風カルボナーラなど、取り揃えています。
自作のバジルソースなども、冷凍保存はしていますが、やっぱりレトルトが手軽ですし、お昼を簡単に済ませたい時などに重宝しますね。
(レトルトのパスタソース、数えたら60食以上ストックしてました)
あと、集めているのはラーメンの麺です。
これは、かなり悩んで、試行錯誤の上で購入を決めたのですが、インスタント麺やカップ麺は意外に賞味期限が短いので、ラーメン大好きな我が家としては、とても真剣に取り組みました。
ノンフライで、賞味期限がある程度長い。
そんなラーメン、あるの?と。
探した結果、今まで馴染みがなかったのですが、「マルタイの棒ラーメン」を見つけたのです。
一応味見で、色んなタイプのマルタイから出ているラーメンを食べてみて、すっかりハマってしまいました。
基本のとんこつが、やっぱり一番おいしいとは思うのですが、醤油も味噌も問題なく美味しいです。
これを、スープの添付なしで出ている、業務用棒ラーメンで、18㎏ぐらい。
今のところ、スープは市販のものを使っていますが、自作スープにも多少チャレンジしています。
どれも、半分は真空パックにしているのですが、乾麺は固くて尖っているので、チェックすると真空が解除されて空気が入っていたりするので、たまに確認して、空気が入ったものは、優先的に食べるようにしています。
自作ラーメンスープについて。
昔、子供の頃には、母が自作でよくラーメンを作ってくれていたので、それを参考に、にんじんや玉ねぎのクズ部分を冷凍にして取っておいたのと、少しの豚肉や煮干しなどで作ります。
けれど、当時、母が馴染みのラーメン屋さんに直接聞いた隠し味は、「味の素」
これまで、味の素は料理に使っていなかったのですが、自作ラーメンスープのために、初めて購入してみました。
結果、味に変化があったかどうかはよく分かりませんが、一応、納得のいくお味には出来たので、市販品のスープが手に入らなくても、なんとかなるかな? と、思っています。
乾麺については、こんな感じです。
次回は、調味料などについて、取り上げます。
他に、集めている乾麺といえば、まずはパスタですね。
普通の8分茹でるタイプのパスタが24㎏くらいに、ペンネやマカロニが少々。
それに使うパスタソースは、レトルトをローリングストックしています。
わたしのお気に入りは、「予約でいっぱいの店のパスタソース」シリーズの、ボロネーゼやボンゴレ、ポモドーロも好き。
旦那は、「キューピーあえるパスタソース」のボロネーゼが好みのようです。
他にも、たらこソースや、和風カルボナーラなど、取り揃えています。
自作のバジルソースなども、冷凍保存はしていますが、やっぱりレトルトが手軽ですし、お昼を簡単に済ませたい時などに重宝しますね。
(レトルトのパスタソース、数えたら60食以上ストックしてました)
あと、集めているのはラーメンの麺です。
これは、かなり悩んで、試行錯誤の上で購入を決めたのですが、インスタント麺やカップ麺は意外に賞味期限が短いので、ラーメン大好きな我が家としては、とても真剣に取り組みました。
ノンフライで、賞味期限がある程度長い。
そんなラーメン、あるの?と。
探した結果、今まで馴染みがなかったのですが、「マルタイの棒ラーメン」を見つけたのです。
一応味見で、色んなタイプのマルタイから出ているラーメンを食べてみて、すっかりハマってしまいました。
基本のとんこつが、やっぱり一番おいしいとは思うのですが、醤油も味噌も問題なく美味しいです。
これを、スープの添付なしで出ている、業務用棒ラーメンで、18㎏ぐらい。
今のところ、スープは市販のものを使っていますが、自作スープにも多少チャレンジしています。
どれも、半分は真空パックにしているのですが、乾麺は固くて尖っているので、チェックすると真空が解除されて空気が入っていたりするので、たまに確認して、空気が入ったものは、優先的に食べるようにしています。
自作ラーメンスープについて。
昔、子供の頃には、母が自作でよくラーメンを作ってくれていたので、それを参考に、にんじんや玉ねぎのクズ部分を冷凍にして取っておいたのと、少しの豚肉や煮干しなどで作ります。
けれど、当時、母が馴染みのラーメン屋さんに直接聞いた隠し味は、「味の素」
これまで、味の素は料理に使っていなかったのですが、自作ラーメンスープのために、初めて購入してみました。
結果、味に変化があったかどうかはよく分かりませんが、一応、納得のいくお味には出来たので、市販品のスープが手に入らなくても、なんとかなるかな? と、思っています。
乾麺については、こんな感じです。
次回は、調味料などについて、取り上げます。